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2026年7月28日

オレンジ収納誕生までの軌跡 -「理想の暮らし」を支える、オーベルの収納哲学-

#コラム

オレンジラボ収納イメージ画像

私たちは、日々たくさんのモノに囲まれて暮らしています。家族の思い出、日々の生活を彩る品々。それらと一緒に、もっと快適に、もっと自分らしく暮らしていくために、住まいの「収納」はどうあるべきか。大成有楽不動産の新築分譲マンションブランド「オーベル」が、お住まいの皆さまと共に考え、導き出した答えの一つが『オレンジ収納』です。その開発プロセスには、揺るぎない3つのステップがありました。


ステップ 01 声をあつめる

収納づくりをスタートさせるにあたり、私たちはまず、分譲マンションにお住まいの方々への大規模なアンケートやグループインタビューを実施しました。そこで明らかになったのは、驚くべき事実でした。分譲マンションにお住まいの多くの方が現在の収納に「満足していない」と回答していたのです。

「掃除道具を出しっぱなしにしたくない」「子供の洋服や学校用品が溢れている」「傘を何本もスマートにしまいたい」。寄せられたのは、カタログ上のスペックだけでは測れない、切実で具体的な暮らしの悩みでした。私たちは、この「もっとこうだったら良かったのに」という生の声をすべての発想の原点に据え、真に求められる収納の姿を模索しました。

オレンジラボのモノづくりサイクル


ステップ 02 かんがえる

なぜ、収納スペースがあるはずなのにモノが溢れてしまうのか。私たちは、収納メーカーやインテリアコーディネーター、収納の専門家を交えたワーキンググループを結成し、従来の収納が抱える構造的な問題点を徹底的に洗い出しました。

そこで行き着いた結論は、収納不足の真犯人は単なる「面積不足」ではなく、有効活用できていない「デッドスペース」や、モノの大きさや使用頻度に対応できない「調整力の低さ」にあるということでした。この分析に基づき、私たちは3つの開発コンセプトを策定しました。限られた空間を立体的に使い切る『Space(デッドスペースの有効活用)』、モノのサイズを想定して定位置を作る『Reserve(モノの指定席を決める)』、そしてライフスタイルの変化に対応する『Customize(自分なりにカスタマイズできる)』。これらがオレンジ収納の根幹を成す思想となりました。

「オレンジ収納」コンセプト


ステップ 03 カタチにする

立案されたコンセプトを具体的なカタチにする過程でも、一切の妥協はありませんでした。図面上で検討を重ねられるだけでなく、設計図面を元に試作品を製作。収納メーカーのノウハウと専門家の知見を融合させ、「本当に使いやすいか」「出し入れにストレスはないか」を、納得がいくまで何度も検証し、細かな調整を繰り返しました。

こうして生まれたのが、コードレス掃除機を収納できる「充電コンセント付き掃除機専用スペース」や、ライフスタイルに合わせて棚板の高さを自由に変えられる「トール収納」などのプランです。住み始めてから「こんな工夫があって良かった」と実感していただくために。オレンジ収納は、作り手の想いと住まう人の願いが共鳴して生まれた、オーベルだけのオリジナル・プロダクトです。

▲鍵や印鑑など玄関で必要な小物を置けるトレーを設置

▲掃除機充電にも使えるコンセントを設置

▲キッチンペーパーやラップを収納できるマルチハンガー



▼詳細やお問合せはこちら<大成有楽不動産「オレンジ収納コンセプトブック」参照>

⇒オーベルの収納コンセプトや採用事例の詳細は、大成有楽不動産のページをご覧ください。